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【修復VST】Acon DigitalさんのExtract:Dialogue 2 試用してみました♪

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【修復VST】Acon DigitalのExtract:Dialogue 2 試用してみました♪

こんにちにゃんこです🐱 tsucchan♪です👍

以前のブログで、ネットラジオの編集DAWはAcousticaを使用しているのはご存知の通りだと思いますが、

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【DAW】Acoustica 8 バージョンアップしてみました♫こんにちにゃんこです🐱 tsucchan♫です😃2026年09月10日、いつもネットラジオpfri.netでメインで使用しているAcon DigitalさんのAcoustica…

同じくAconDigitalさんから出ている、Extract:Dialogue 2を試用してみましたので、ちょっと執筆したいと思います。

Extract:Dialogue 2 – Acon Digital
Extract:Dialogue 2 by Acon Digital: AI-powered dialogue cleaning with real-time reverb reduction, M/S processing, and in…

まずは、いつものようにExtract:Dialogue 2とはナンゾやというところから入ります。ナビゲーターはいつもの通りGeminiくんです💻

Acon Digital Extract:Dialogue 2 概要

【製品概要】 Acon Digital「Extract:Dialogue 2」は、ディープラーニング(AI)を活用して、ダイアログ(会話音声)から背景ノイズをリアルタイムかつ自動で分離・低減するノイズリダクション・プラグインです。

【主な特徴・機能】

  • AIによる高精度な音声・ノイズ分離
    • 風切り音、環境音、機材ノイズ、部屋の響きなどを判別し、人の声だけをクリアに抽出します。
  • ver 2 での進化点
    • アルゴリズムの刷新: AIモデルが大幅に強化され、声の不自然な変声(ロボット声化)やアーティファクト(音の歪み)を抑えつつ、より自然にノイズだけをカットできます。
    • ダイアログのセパレーション(抽出度合い)調整: ノイズ側だけでなく、声の成分の残り具合も直感的にコントロール可能になりました。
  • 低レイテンシー処理
    • リアルタイム処理に対応しているため、DAWでのポッドキャスト・ラジオ編集や映像の音響編集(MA)でスムーズに動作します。

【主な用途】

  • ポッドキャスト/Webラジオの会話音声のノイズ除去
  • 映像作品・YouTube等のピンマイク/環境マイク音声の整音
  • リモート収録時のエアコン音や部屋鳴り(残響音)のカット

Acon Digital「Extract:Dialogue 2」 と、業界標準である iZotope RX(Voice De-noise等) や他社ノイズ除去ツールとの主な違いは、処理の仕組み(AIモデル)、リバーブ(部屋鳴り)への対応、そして操作感(リアルタイム性)にあります。

違いを比較して整理しました。

主な比較まとめ

比較項目Acon Digital Extract:Dialogue 2iZotope RX (Voice De-noise / Guitar & Dialogue Isolate)Supertone Clear など
得意な処理声・ノイズ・**リバーブ(部屋鳴り)**の同時分離定常ノイズの除去、ペイント補修、総合的な音声修復音声とノイズのリアルタイム高速分離
部屋鳴り(残響)対応標準搭載(Voice/Noise/Reverbの3フェーダー管理)Voice De-noise単体は不可(上位版のDialogue MatchやDe-reverb等が必要)リバーブ分離・調整も可能
処理方式完全AI(ディープラーニング)自動認識Voice De-noiseはプロファイル学習型(新機能はAI)完全AI分離
動作形態DAW内でのリアルタイム動作(非常に低負荷)リアルタイム可(高度な処理はスタンドアロンアプリ推奨)リアルタイム動作

となります。

iZotopeさんのRXとの比較も出していただきました。このことも後半にちょっと書きたいと思います。

Acousticaに付属してるんじゃないの?

僕の使っているのは、スタンダートエディションなので、これは付属していないんです。確か、プロフェッショナル以上じゃないと標準ではなかったでしょうか。
話は上下しますが、元々iZotopeの製品を所有していた関係上、プロフェッショナルじゃなくても下位のスタンダートでも事足りるかなと思ったのです。当初は。

でも、Extract:Dialogueも2になって気になっていたので、まずは試用してみようという形になりました。

実際の使用感

見事なレストレーション

言い忘れましたが、Acon Digitalさんから発売しているものはAcoustica専用って訳ということではなく、単体VST3で動きます。他DAWでも使用可能です。(FL StudioとStudio Oneで検証済です)

さて、いつものようにインストールし、Acousticaに認識させます。動作は非常に軽く、もたつきもありません。

まずはどんなものか、プリセットを試してみました。

リモート収録を主体としている関係上、どうしても周辺のノイズや通信上のノイズ、部屋の響きや物音等、非常に気になることが多いのです。
家族とかと一緒に生活している方とかは、生活音とかしてしまい、ラジオとしてはあまり好ましい音ではありません。外野は静かにしていただきたいのですが、そうは言ってられません。

そんな時に、Extract:Dialogue 2の出番ですー

実際に試してみましたが、物凄く勢力発揮していただき、ノイズやリバーブ感が除去された音が完全にレストレーションされました👍

視覚的に見れるのも重要なポイントだと思いますが、何と言っても実際のVoice、Reverb、Noiseをボタン一つでそれぞれ確認出来る点は、操作感も良いと思いました。

どれだけリダクションしてるかがひと目でわかりますよねー 勿論iZotopeのRXも視覚的ですが、欲を言えばVoice、Reverb、Noiseを3分割してくれたらいいのになぁーとも思いましたが、ディスプレイの小さい人には嫌がれそうですね。

iZotope RXとの兼ね合い

正直に言ってしまうと、2~3つの機能を一つにまとめてくれる万能なExtract:Dialogue 2 ですが、iZotopeさんのように「いかにもレストレーションしているぞ」という感じではなく、むしろExtract:Dialogue 2の方が自然で違和感ない音声に仕上がってるように思えました。

ない機能はRXさんにお任せするしかないのですが、併用してもやり過ぎなければ許容範囲だと思います。

試用版だから仕方がないところ

自分で作成したプリセットは保存出来るものの、Extract:Dialogue 2 を適用してmp3やwav等に書き出すことは出来ませんでした。これが出来ちゃったら試用版の意味がないのですが、Demo Modeだけでもどんなものか確認出来たので非常に良かったです。

結論

Extract:Dialogue 2 の良さを知ってしまった以上、これは欲しいです!

今までは、iZotope RXで複数のプラグインを適用しなければならないものが、コレ一つで完結するなんていいじゃないですか! 実際、79ドルの価格ですが、検討する余地は高そうですってか欲しいです! AI搭載も魅力的ですし、半自動化出来れば編集の時間削減にもなりますし、非常にいい出来だと思います。

Extract:Dialogue 2 – Acon Digital
Extract:Dialogue 2 by Acon Digital: AI-powered dialogue cleaning with real-time reverb reduction, M/S processing, and in…

最後に

VSTって年々進化してますね。そのうち数千円のマイクで録った音がウン万円の音に化けた音になる製品も出てきそうですね。音声AI技術も凄いですし、少し将来が期待出来そうです✌️

今日はいかがでしたか?

今のところ、1週間に一本程度の更新頻度を保ち続けているので、ぼちぼちやっていきたいと思います😄

最後までお読みいただき、ありがとうございます😍

それでは今日はこの辺で😄
tsucchan♪こと 土田まさあきでした🐱

#ExtractDialogue2 #VST #レストレーション # リダクション #Acoustica #DAW #番組編集 #ネットラジオ #ポッドキャスト

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