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【フリーのコンプレッサー】MJUC jr 早速使ってみました♪

DAW DTM関連
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【フリーのコンプレッサー】MJUC jr 早速使ってみました♪

おばんでにゃんこです🐱 tsucchan♪です🐱👍

今日は皆さんご存知であろう、KlanghelmさんのMJUC jrの使用感を執筆したいと思います。
例のごとく、概要はGeminiくん、お願いします↓

MJUC jr. の概要と特徴

MJUC jr. は、ドイツの高評価プラグインブランド Klanghelm(クラングヘルム) が提供する、完全無料の可変μ(Variable-Mu / Tube)タイプ・コンプレッサー・プラグインです。

有料上位版である「MJUC」の技術を継承し、シンプル操作でありながら真空管ならではの温かみと上質なコンプレッション効果が得られます。

主な特徴

  1. 2つの真空管回路モデリングの融合50年代の「Fairchild 670」のような滑らかさと、60年代の「Gates STA-Level」のような太く力強いトーンをブレンドした、独自のスムースかつヴィンテージ感あふれるサウンドが特徴です。
  2. 直感的でシンプルな操作性複雑なパラメータはなく、初心者からプロまで迷わず素早く音作りが可能です。
    • COMPRESS: 圧縮量(スレッショルド/ゲインリダクション)の調整
    • MAKEUP: 圧縮後の出力ゲイン補正
    • TIME(3段階スイッチ): アタック&リリースタイムの一括切替
      • SLOW: ゆったりした圧縮(バス・トラックやナチュラルな制御に)
      • FAST: 素早い圧縮(アタックを叩く・迫力を出す処理に)
      • AUTO: 入力信号に応じた自動リリース設定(ボーカルやアコースティック楽器に)
  3. Auto-Gain(自動ゲイン補正)機能圧縮によって下がった音量を自動的に補正するスイッチを搭載。処理前後の音質変化・ニュアンスの比較がストレスなく行えます。
  4. アンプリファイア&トランスの豊かな質感ただ音量を圧縮するだけでなく、通すだけでサチュレーション(心地よい倍音成分)が付加され、トラックに太さと温かみ(アナログ感)を与えます。

主な用途・おすすめのトラック

  • ボーカル・ポッドキャスト・ラジオ音声「AUTO」モードを使用することで、自然に音量差を整え、声に太さと存在感・聴きやすさをプラスします。
  • アコースティックギター・ベース滑らかなアタック処理と倍音効果により、有機的でふくよかなトーンに仕上げます。
  • ドラムバス・マスターバス「SLOW」モードでゆるやかにアプライすることで、トラック全体の一体感(Glue効果)を生み出します。

基本スペック

項目内容
開発元Klanghelm
価格無料(Free)
フォーマットVST, VST3, AU, AAX (64bit)
対応OSmacOS, Windows
MJUC jr. | Klanghelm Audio Plugins
MJUC jr. – Variable Tube Compressor | Klanghelm Audio Plugins

となります。

実際に使ってみて

実は使用を避けていた?

以前からこのプラグインの存在を知ってました。ただ、既に有料のコンプレッサーLA2A系や1176系を持っていたので仮に導入しても使う用途は限られるのではと思ったのです。

突然VST2しか対応していないアプリをもっと活用することを決め(OBS等)たのがキッカケでした。御存知の通りOBSはVST3は僕の環境では使用出来なかったので、だったらMJUC jr.を使ってみよう思ったのです。

OBSの概要は下記リンクをご覧ください↓

Open Broadcaster Software | OBS
OBS (Open Broadcaster Software) is free and open source software for video recording and live streaming. Stream to Twitc…

OBSに関しての説明だったり設定方法は別の機会とすることにし、今回いつも使用しているDAWのAcousticaと併せての使用感です。

ヴィンテージらしい掛かり具合

つまみを上げていくと徐々に変化してくるコンプ系のプラグインですが、なかなか良い味付けで心地良い感じです。何というか、ボーカルがギスギスしたところに挿したり、ギターをもっと分厚くしたりの用途には結構な効果を感じました。

特に僕の場合はブロードキャストという観点から見ることが多いので、マイク中心に使用してみましたが、なかなかです。

ヴィテージというかアナログ感が増し、サチュレーション効果も相まっていいコンプレッションになっている感じです。

実際のセッティング

数値をチマチマ書くよりかは、どんな設定をしているかをスクショでみて貰った方が早いと思いますので、こちらです↓

元のマイクだったりギターのミキサー ゲインは100%とし、こんなあんばいでよかっぺ?という設定になっています。勿論使用するDAWだったりで上下はすると思います。FAST気味が自分としてはカッコいい音になってくれます(やりすぎ注意ですが…)

フリーだけど使えます!

チューブ感溢れる音色でありながら、セッティングも良好で意外に用途を選ぶかと思いきや、Geminiくんも言ってましたが、ボーカル、ギター、ドラムに挿す用途として勢力を発揮しそうです。

生楽器にも非常に相性はいいのではないでしょうか。これでフリーなんて素敵すぎます!

上位互換であろう、MJUCも気になります↓

MJUC | Klanghelm Audio Plugins
MJUC – Variable Tube Compressor | Klanghelm Audio Plugins

最後に

正直「何で早く使わなかったのか」と思ってしまうほどでした(大袈裟?)。これはこれでアリだと思いますし、再発見もありましたので、非常に有意義なものとなりました。

このブログでは、概ね1週間一本程度に更新してまいります😀

それではこの辺で🤚
tsucchan♪こと 土田まさあき でした🐱

#VST #コンプレッサー #MJUCjr #ボーカル #ギター #マイク #ネットラジオ #ピフリネット

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