こんばんにゃんこです🐱 tsucchan♫です😄
今回は、WavesさんのL4を購入して早速マスタリングに使用してみたのてそのことを執筆したいと思います。
WavesさんのL4って何?
早速Geminiくんに概要を説明していただきます💻
Waves L4 Ultramaximizerは、マキシマイザーの金字塔である「L1」「L2」「L3」の系譜を継ぎ、現代のストリーミング時代やハイレゾ音源のダイナミクス要件に合わせて大幅進化したアダプティブ・リミッター/マキシマイザーです。
コンセプト:「音を潰す」から「音楽を活かす」へ
従来の音圧至上主義的なハードリミッティングから脱却し、楽曲のトランジェント(アタック感)や低域の密度、ダイナミクスを損なわずにラウドネスを稼ぐ設計になっています。
主な特徴・注目機能
- 5種類のリミッティング・アルゴリズム楽曲ジャンルや用途に応じて質感を選べます。
Modern:現代的でタイトかつバランスの取れた標準サウンドAggressive:音を前に押し出しインパクトを重視するモードSmooth:ピークを滑らかに抑えるナチュラルな質感Safe:歪みを徹底的に防ぎ、透明感をキープする安全設計L2:往年の名機「L2」のキャラクターを忠実に再現
- アダプティブ・クリッパー&リリース入力素材に合わせてクリッピングとリリース処理が自動で最適化。過剰なポンピングや不快な歪みを抑え、音楽的なまとまりを維持します。
- アップワード・コンプレッション(MV2譲りの技術)名作プラグイン「MV2」に着想を得た、微小音を持ち上げるアップワード圧縮を統合。音圧を上げつつ、埋もれがちなディテールや密度の底上げが可能です。
- 現代仕様のメーター&2種類のGUISpotifyやApple Music等の配信基準を意識しやすい短期・長期LUFSメーターを搭載。波形変化を可視化する「グラフィカルビュー」と、L2ライクに直感操作できる「クラシックビュー」を切り替え可能です。
- 超低遅延設計マスタリングだけでなく、個別トラックのトリートメントやDAWレコーディング時、さらにはWaves SuperRack/eMotion LV1等のライブPA環境でも活用できます。
要点
- 一言で言うと:「伝統のLシリーズに現代のマルチモードとアップワード圧縮、自動最適化を載せた次世代ワークホース」
- 向いている人:手軽に配信用の規定ラウドネスを稼ぎたいDTMer、L2の操作感が好きで現行水準のクリアさ・音圧感を両立したいエンジニア
- 他社(Ozone MaximizerやPro-L 2等)との差別化ポイント:直感的な操作感、MV2系アップワード機能のワンストップ統合、ライブやトラッキングでも挿せる軽量・低レイテンシー設計
となっています。
リンク先も記載しときます↓

L4自体のリンクはこちらです。(英語)

導入からDAWの認識
Waves Centralでの導入
ちなみにですが、今回の購入は本家さんのセール期間中に購入しました。とは言ってもいつも何かしらのセールは毎回やってますよねー UADさんもそうですが…
ドル建てですが、その分お得感は本家からの方がある気がするので (円安なので厳密にはどちらがとかは言えないとは思いますが)、いつも国内代理店よりは直接新規買いも含めてそうしています。新規買いの場合は国内代理店だと消費税込み価格を提示していただけるので、そちらの方がいい場合もありますが、ハージョンアップは本国の方がスムーズに行く場合も多いような気がするのです。まぁ、サポートは全て英語ですが、Google翻訳とかAIがありますからねぇー 今って。
国内買いは大体SonicWireさんで購入しています↓

あ、話がずれてしまいました😅
割と簡単に…
公式さんで購入した後は、最新版のWaves Centralのページに飛ぶので、まずそれを落としてメニューに沿ってログインしアクティベイトといった感じになり、使用するDAWのプラグイン更新で「最新に更新」をすればいいだけの話です。
いつも使用しているAcousticaは8になってからタイムアウトが度々出ますが根気よくですー
実際の使用感
番組編集はAcousticaです
まずはいつものように「マルチトラック編集」を選択し、名称とフォルダを選択しテンポやビット数を選択すれば編集のメイン画面が出てきます。
いつものようにトラックごとに音声と曲やBGMを挿入しバランスを取りながら編集したいトラックにVSTを挿します。僕の場合は、前回のブログで紹介したようにiZotopeさんとMeldaさんが主です。
一通り終わったら、マスタートラックに挿入します。
こんなんです↓

まぁ、フツウにいつも通りやっています。
実際のセッティングですが、僕はこんな感じにしています↓

上記数値は、あくまでも目安ですが、大体の番組編集での最適ポイントは以下の感じです↓
Threshold:-6.0から-5.0
Ceillng:番組よって異なりますがここでは -1.30
Mode:音楽中心番組ではmodern、トーク中心であればSmouth
あと、基本的にClipはいじません。Releaseもフツウです。早めのほうがカッコいい場合もありますが曲とボーカルとでの馴染みを考えればx1.0でいいような気がします。
Modeで自在なマキシマイザーに
L316やL3LLの時はTypeが2つ位選べ、割と隠し味(?)程度なリミッティングも出来ましたが、L4は、modern、Smoothの他にアグレッシブなモードもありL2のモードもあります。
好みによると思いますが、昔の音圧ギリギリ ピーク抑えめ流行りのL2モードもアグレッシブなジャンルだったらまだまだ現役に使用出来そうですし、むしろブロードキャストでは個人的には未だ重宝されるのかな?とも思いましたが、自分としてはSmooth位してピークも抑えながらなだらか?のが最近割と好みなので、この設定を良く使っています。
Wavesさんの製品だとアグレッシブな音楽ジャンルだと、ホントーに暴れることがあるのでそういうのを求めている方にはそれでいいのかもしれませんが、その辺は以前よりもっと自然でより音楽的になり、次世代的な雰囲気もあります。
レイテンシーも以前のものよりかは少なくなり、動作も軽く、フニッシュでmp3やwav書き出し保存も若干速くなった気がします。まぁ、他のVSTをどれだけ挿してるかにもよると思いますが…
しばらくは欠かせないかも
今回購入して割と良かったです。L3やL3LL L316と拡張してきたモデルもいいですが、音楽的になったことでメーターや波形上ではアグレッシブですが、聴感的にはスムーズですし、いい買い物でした。
やっぱりマイクの吹かれ等相性にも寄るとは思いますが、それらが多い人はちょっとギスギスした感じになってしまうところがあります。iZotopeさんで補正施してからだとまぁ聞けるシロモノにはなってくれましたし。
しばらくお世話になりますー
他にもMeldaさんのMLimiterXも重宝してますし、iZotopeさんのOzoneも所有しています。これらは開発仕様が完全に異なっているので単純比較は出来ませんが、L4を導入したお陰でいままでL3LLとMlimiterXとの選択肢も増えたので、用途によっての使い分けも出来ます。皆さんも持っていて悪くない製品だと思いますよ。
MLimiterXも気に入っているので、気になる方はこちら↓です(参考までに)。

最後に…
最近はいい買い物も出来てますし、満足度めちゃ高い製品もありましたから、機会があればぼちぼち更新したいと思っております。
皆さんのご意見も聴きたいです!随時お問い合わせ受け付けてますので、メールフォームかXで是非ともお願いいたします↓

随時UPしてまいります!
では今日はこの辺で😀
tsucchan♫こと 土田まさあきでした🐱
#Waves #L4 #リミッター #マキシマイザー #Acoustica8 #番組編集 #マスタリング #MeldaProduction #ネットラジオ #ピフリネット


コメント